何時まで健康

  

7/31、服部整骨院に通って、1週間ほぼ痛みがなくなる。
通院をよそうかと思ったが、まだ完治してませんと言われ、それでは左肩を一緒に、治療してもらうことにする。

両方の治療をして、約１か月完治したようなので、通院をやめることにした。
約１か月の出来事だった。

今現在は、足首がちょっと痛む程度で、腰も肩も、快調である。  

２、３日前から、腰に違和感を感じ、立ったり、座ったりがえらく辛い。転ばぬ先の杖と思い、近くの服部整骨院に行く。

整骨院の先生いわく、背中の筋肉がかなり硬直してますね、特に左側が凝っています。このまま放っておくと、もっと硬くなり、痛みもひどくなりますよとのこと。早めに治療にきて良かったと思っている。

このブログを記するにあたり、前に服部整骨院に通ったのはいつかと、記録を調べたら、２０１３年９月から、一度もお世話になっていない。

約4年間、健康状態を保っていたのだと、あらためて嬉しく思った次第である。

この治療がいつまで続くのかわからないが、終わった時には、ブログにしたためるつもりである。  

5月26日（木）、ここのところ過酷なスケジュールが続き、腰に違和感を感じつつ、木曜会のノルマをこなしている。

家に帰ると、立ったり、座ったりがえらくつらい。数年前、お墓の草むしりで無理をし、腰が悲鳴をあげ、整骨院に数カ月通ったことを思い出す。

悪いことに、翌日は高校卓球のOB会だった。


腰をかばいつつ、立川の柴崎体育館へ行く。昔の仲間と会うと、ついつい無理をしてしまい、大騒ぎしながら、プレーしてしまう。

休んで立ち上がる時がえらくつらい。プレーをしている時はなんでもない。
練習の後は、立川の居酒屋で乾杯し、昔話に花を咲かせ、ほろ酔い気分で帰って来た。

そしてその翌日は土曜会コーチだった。
また、その翌日は、スポーツ少年団と休む暇がなかった。

このスケジュールをこなしつつ、なぜか、腰痛が日増しに良くなっていくのがわかった。月曜日に整骨院に行こうと思っていたが、ほぼ完治してしまったようである。

まったく、うれしいかぎりである。
この年になってこんな治癒力があるとは、驚きと共に、うれしさいっぱいで、ついブログにしたためた次第である。  

スマートフォンに変えて、２か月が過ぎる。
電話のやりとり、メールの送受信に苦労するも、何とかできるようになり、生活にも役立つようになった。


一か月980円とのことだったが、JCOMで一括払いされるため、どこでどれだけ引き落とされたのか、わからない。

余り、スマホでのやりとりがないので、支払いなど気にはならないが、スマホで、囲碁のゲームをやれるようになったら、おもしろいなと思う。
ただ、ちょっと試しに囲碁をしてみたが、指操作が難しく、駒が勝手な方へ動いたりと、うまく使いこなせなかった。これも努力したい。

できたら、スマホのナビゲーターは使いこなしたいと思う。
居酒屋でトイレに行くと、きっと反対方向へ出てしまう。海外でも、出口がどっちがわからなくて、グルグル回ることも多い。
自分が思った方向は結局、いつも逆なので、反対に行くようにしている。

スマホのナビゲーターを使いこなしたら、グルグル回ることもなくなると思う。




  

４月３日、待望のスマートフォンが開通した。

まず、使い方の説明を受けるはずだったが、Ｊｃｏｍのチューナーの交換と一緒だったので、説明を受ける時間がなく、データーを全て移してもらい、使い方は「説明書を読めばなんとかなる」と思い、多少不安ではあったが、Ｊcomの女性が「次のお客様が待っている」ということで、さっさと退散してしまった。

Ｃメールの打ち方だけは教えてもらった。練習のため、メッセージをやってみると、できなかった！　電話で彼女に尋ねると、結局できないことがわかり、「連絡先」からＣメールを送る方法を教えてくれた。
①連絡先の名簿から送り先を指定
②下のほうの右側にある小さな四角をクリック
③メッセージを入力
④送信

それでも結局、スマホはほとんど使わなかった。実際に一度電話がかかってきたものの、うまく電話を取ることさえできなかった。それは困った。そこで、教室へ持ってきて、通話と、メールを教室で練習することができた。

今週で２回目のスマホの練習を教室で受けている。画面がクルクル縦になったり横になったりするのを、画面の設定で変更してもらう。
電話をかけてもらって、受け取るやり方も練習した。

今はＣメールの履歴をのぞきたいが、その方法がわからない。
Jcomに行って、聞いてこようと思っている。使用頻度が少ないため、その都度苦労している現状である。  

３月９日(木)、Jcom（ジェイコム）から電話があり、「Jcomのチューナ交換時期がきました。お伺いして、現状が見たい」との事。
「特に変わったこともないので」、と断わると、「工事の都合で、必要なものがあるかもしれないので、調べたい」とのことで、了承する。

３月１３日(日)11時半頃、Jcomより、若い女性が見に来る。
ちょっと見ただけで、スマートフォンの話になる。

「今回、3月18、19、20日にキャンペーンが実施され、この期間に手続きすると、スマートフォンが無料でもらえ、手続き料もサービス」とのこと、おまけに「使用料が980円と、お得になっております」、と、いいことづくめの話に、単純な私、直ぐに心動かされ、その気になる。

「本当に無料なのですか？」と再度聞くと、「本当です」とのことで、二つ返事で了承してしまう。

多少、スマートフォンにしたい気持ちがあったので、思いもよらぬところから、いい話が転がり込んできたことに驚きつつ、手続きをしてしまう。

3月20日(月)10時、Jcomの女性が来て、契約の手続きとなる。
この際、女房のガラ携帯もJcomの機種に変更することとする。

スマートフォン及びガラ携帯の見本を持って来て見せてくれる。スマートフォンは富士通製品で、とてもよく見える。

auとの契約解除の手続きのため、電話をかけてもらう。結構、食い下がられるが、違約金6000円位とのことだったので、手続きしてしまう。
再度、Jcomとの契約の話となり、女房は不服そうだったが、亭主がやることなので、しぶしぶ了承する。

auからは、二週間以内に契約変更するよう、言われたので、ギリギリの4月3日（月）にＪcomが来ることになった。契約変更の折、全部データを新機種に取り込んでくれるということで、とりあえず、一件落着である。

この話をパソコン教室で話すと、先生と島村さんが、「何かいい話だけど、だまされていない？どうみても、話がうますぎるみたい」と怪訝な表情。4月3日以降の顛末が楽しみになってきた。

3月27日、スマホ及びガラケーが郵送で到着した。


４月３日以降、その後の経過を報告する予定。さて、うまい話にはウラがある？？？  

女房殿が、毎日、6種類以上の薬を飲み、相変わらずの体調の悪さを愚痴っている。

やるせなく思っていた矢先に、新聞の広告欄サンデー毎日に、「クスリの正しい減らし方」というタイトルを見つけて、直ぐに、週刊誌を購入した。

女房殿もこれを見て、初めて自分が薬害に侵されているのでは？という疑問をもち、努めてクスリを減らすようになった。お陰で精神的にも楽になったようである。

ここで自分も気づいた。
改めて、寝る前に飲んでいる、おしっこの回数を減らすクスリをチェックする。そして、ロキソニン錠とロゼレム錠の説明書を読んで、びっくり。

痛み止めと睡眠を促す薬であることが知る。この薬の副作用を調べて、驚く！！
副作用として、体のふらつき、注意力、集中力、反射運動能力の低下、胃腸障害、眠気など、たくさんの副作用を知る。

ひょっとして、この副作用が、試合に関係していたのではないだろうか？

薬をやめて、１週間ほど経った。

これが幸いしているかどうかわからないが、ふらつきが無くなり、偉く体力がついたようで体調が良い。
今年の締めくくりが、思わぬ所からできて、来年にも希望が持てるようになって、大変うれしく思っている。

来年、すぐにポシャらないよう、努力していく所存である。  

年々、力の衰えを感じている。
市内の試合で敗北感を感じる、今日この頃である。

それでもめげずに、火曜日の夜には第三小学校でしっかり練習をやっている。
その後の飲み会もしっかり（！）参加している。練習が目的なのか、飲み会が目的なのか、定かではない。

今、自分の力が同世代で、どのくらいなのかを確かめたくて、東京選手権の予選に挑戦してみた。
出場している選手は、みな、同年代の強者ぞろい。
組み合わせ表を見ても、勝てそうもない人ばかりである。


他の人達の試合を見ると、ボールの速さ、強さに驚かされ、出る幕がない感じだ。

しかし、対戦して見ると、意外や意外、ほぼ互角に戦えるではないか！
内心うれしくて、対戦ごとに調子が上がった。

その結果、３勝1敗で代表権を勝ち取ってしまう。えらくうれしい！！
まだこんな位置にいるのかと思うと、自信も出てきて、やる気いっぱいの一日となった。
  

8月26日(金)
ポリープ内視鏡摘出手術の日である、予定どおり、9時30分に東京都ガン検診センターに行く。
9時45分名前を呼ばれ、手術の前の準備に入る、左手に、点滴をするための、血管に注射針を刺すのだが、看護師が、
へたで、なかなかうまく刺さらず、何回か試みて成功したようであるが、痛くてまいる。
それでも我慢をして、手術に入る、そして点滴袋につなげたが点滴が入っていかない、先生が、なんだこれは、針がうまく血管に刺さってないではないかと、またやり直す、さっきから痛くてと苦言をいうと、すみませんと謝るも、先生もうまくなく、点滴が無事落ちるのに、ずいぶん時間がかかってしまう、準備万端後は、血圧、心電図すべてよしで、摘出手術に入り、順調に進み、約30分無事終了。
何事もなかったかのように、手術室を出て、ベッドにねかされ、安静に約1時間、会計を済ませ、姉さんの車で帰ってきて、一件落着である。
  

6月27日(月)
小松医院にて,大腸ガン検診(市での無料)で、検便を提出したところ、陽性反応が出る。
後期高齢になっているので、多分陽性になると思っていたので、当然のように受け入れる。
女房殿はすでに2回も内視鏡で摘出している。

7月4日(月)
朝4時から500ccの水で溶かした水溶液1800ccを1時間で飲みほす。これが結構大変である。
8時頃には、数回の排便で、ほぼ白色になる。
10時、小松医院で、大腸の内視鏡検査を受ける。思っていたより、結構きつい。小さなポリーブ二つはとってもらうが、肛門近くの1cmのものは、専門医でないと、とれないと言われ、後日、相談ということになる。

7月11日(月)
先日の内視鏡の検査結果を聞きに行く。
1cmのポリーブは、悪性ではないが、ほおっておくと、さらに大きくなり、悪性に変わる恐れがあるので、取ったほうが、良いといわれ、東京都ガン検診センターの紹介状を書いてもらうことになる。

7月25日(月)
14時、予約にて、東京都ガン検診センター(西国分寺駅徒歩15分)に行く。
摘出の日を決めるのに、いつが都合がよいですかと、聞かれ、8月26日(金)がよいと答えると、病院側も空いているので、よろしい、とのことで、この日に決まる。

と、大腸ポリープについて、淡々と書いたが、実は、いろいろな感情もある。だが、ともかく忙しいので、構っていられないので、成り行きに任せる気でいる。  

２月２６日(金)、友達と囲碁を打ち、１８時頃帰宅すると、寒気がして風呂に入る気がしない。
熱を計ってみると36.9度、自分にとっては高熱である。

１昨年の１２月、インフルエンザから約１年２ヶ月、病を忘れかけていた所のパンチは小さくともきつい。
まずは夕食をとり、風邪薬ルルを飲んで寝る。

寝ている間、身体の節々がえらく痛む。
これは完全にやられたと思いつつ、原因を考えてみるも、思い当たらない。

朝起きて、熱を計ると37.1度と案の定上がっている。

幸いなのは土曜会が休みで、予定が何もないことである。こんなことはめったにない。

新年早々、こんなラッキーに恵まれるなんて、今年は幸先が良いぞと気分が一気に好転する。

明日のスポーツ少年団には絶対行くぞと、女房殿が小松医院からもらってきた風邪薬を飲んで、一日静養する。
思ったとおり、翌日は平常に戻り、スポーツ少年団の指導を行い、今回の風邪騒動、一件落着である。  

新年あけましておめでとうございます。

昨年はあわただしく過ぎた一年であった。
暮れには女房殿の体調がすこぶる悪く、病院通いで奔走し、こわごわ迎えた新年であるが、なんとか、家族の新年会を無事に過し、女房殿も少し良いようで、通常の生活にもどれつつある。

平常がこんなに幸せな事なのかと、感じさせられたことはない。

今年は自分の健康と家族の健康に気をくばり、おごらず、欲張らず、平常心でゆっくりと過していきたい。

  

あわただしく一年が過ぎようとしている。
あらためてダイアリーで、振り返ってみると、一年間スケジュールでまっ黒である。
よくもこんなにと思うが毎年のことである。
ただひたすら場当たり的に、こなしてきただけである。

だから、これといった思い出とか、成果とか、達成感はない。クリアした安堵感だけはある。
昨年のブロクに一年が早く感じ、特急を各駅で行きたいと書いたが、超特急で過ぎてしまった。
この年になると、早くはなるが、けっして遅くにはならないことが良くわかった。
来年はこれを肝に命じて気を引き締めていくつもりである。

最近のうれしいことは、11月頃からか、定かではないが体力の回復がすこぶる良くなった気がする。
過酷な卓球スケジュールが重なっても、疲労感がなく、体が軽いのである。うそのような日々がここ数日つづいている。
いつまで続くのか楽しみである。またコノブログに泣きがはいるのはいつでしょう。

その反面、女房殿の体調がすこぶる悪いのである。
10月9日イトーヨーカドーでの買い物時に、低血糖を起こし、次は11月23日にサイゼリアで食事時に起き、又、昨日家で起きる。
その間隔が少しづつせばまっているのが気がかりである。

10月の発作の後、榊原記念病院で循環器系の検査をうけ、11月には、菊池病院で脳外科系の検査を受けるも、異常らしきものは見つからす、ほっとはしているが、この低血糖の発作がどこからきているかわからないかぎり安心できない。  

昨年の8月13日から約10ヶ月ぶりに4回目のめまいに襲われる。
6月20日(土)、朝起きたら何かおかしい、体がふわっとした感じでよろけてしまう。

横になって様子をみる。仰向けになったとたん、天井が回り出す、あれ？
すぐに下向きになり、ぐるぐる回りをおさめ、少しじっとしている。

ムカついているが、何とかを朝食をとり、土曜会のコーチにでかける。

卓球に入ると、うそのようにプレーができ、不安が吹っ飛ぶ！
2時間のノルマをこなし、早めに帰宅。

いつもなら、ジョナサンに行って、ビール、食事、おしゃべりのところだが、我慢して横になる。
トイレに行こうとすると、またまた目が回ってしまうではないか。

それが何回とくりかえされ、明日のスポーツ少年団に元日本チャンピオンの偉関選手が来てくれることになっているので、休めない。
そんな気苦労が頭をよぎる。

何とか直そうと、ムカつきながら、風呂に入り、350ｃｃの缶ビールを飲み、晩食をとる。
ビールがきいたか、少し気分がよくなり、そのまま寝てしまう。

翌朝、目をさますと、ほぼ正常。いつもどおり、スポーツ少年団に行き、偉関選手の指導をうけ、楽しく、きびしい練習を終えて、意気ようよう帰宅する。

このめまいも一件落着と、おもいきや、家に帰ると、昨日と同じ繰り返しである。

またまたビールを飲んで、明日は平常どおり、とたかをくくっていたら、翌朝、相変わらずのふらつき状態。再び不安がよぎる。

仕方なく、三枝耳鼻科で診察してもらう。脳神経には異常なしと言われ、ほっとする。
「耳の三半規管がちょっと狂っていますね。軽い症状です。薬を出しておきます。おかしかったら又来てください。卓球やスポーツは大丈夫です。どんどんやってください」と先生に言われ、気分よく帰ってきた次第である。


薬を飲み、翌日はなんとなく正常もどったようである。

4回目のめまいに襲われ、毎回、症状が違うのに、驚かされるとともに、次回来るめまいは、どんなものかと不安を抱かされた。  

４月１４日(火)、５回目の持病(自称)が来た。

前回は、昨年５月のニュージランド世界ベテラン大会の時であった。

この病は自分流に言えば、胃腸がストライキをおこし、お腹が重ぐるしく、約２０時間ぐらい苦しむ不思議な病である。

火曜日の夕刻に気付き、晩食を食べず、じっと我慢するが、かなり苦しむ。

次の日の朝食もぬき、よくなると思いつつも依然調子悪し。調子が悪いままだが、１０時のパソコン教室に顔をだす。

「先生にどうしたんですか、遅刻して、どこか悪いんですか？」と聞かれ、なぜわかるのか、不思議に思いつつ、病状を説明。

すぐにインターネットで調べてくれる。
すると「機能性胃腸症」という病名が自分の症状とまったく同じなのにびっくりする。

いままで自分だけの持病と思い込んでいたのが、いっぺんに解決されたような不思議な快感である。
またこの胃腸症にきく薬が「ガスター10」であることを調べてもらい、ウエルパークで薬を購入し、それを飲んで一件落着である。

ガスター10・・・胃腸分泌を抑制することで、胃の不快な症状の原因を元から改善する薬。  

新年明けましておめでとうございます。

あわただしく１年が過ぎ去り、気がつくと正月を迎えておりましたと言う感じです。
年々月日が早くなる感じは、みなさん同じでしょうか？
とくに最近は超特急です。

今年はゆっくりと、各駅停車でいきたいと思いますが、可能でしょうか！



  

人の都合もきかず、突然やってくる。
冗談じゃないよ、スケジュールがめちゃくちゃだ。


無情にも時は止まらない。

思えば、１２月１２日(金)、いつものように昼間囲碁を打ち、夜、市町村連盟の理事会に出席し、少し咳き込みながらも議長役をクリア。
帰り際、えらく咳き込む。
帰宅し、熱を計ったら３８度をこえている。

ここ数十年３８度を経験したことがなく、何か大変なことが起こったような錯覚おちいると同時に行事予定が頭をよぎる。

翌日、朝一番に近くの小松医院にかけこむ。

「どうしました？」「昨日から咳き込み、熱が３８度あるのです」「そうですか、わかりました。それではインフルの検査をします」と言って、鼻の穴に綿棒のようなものを突っ込み、鼻汁を取り、液つける。
結果、典型的な香港Ａ型と言われ、薬を出しときましょう、安静にしていてくださいと帰される。

狐に騙されたような気持で、家に帰り、今日、明日のキャンセルに奔走する。
いったい誰がこんないたずらしたのかと、はらただしいが、時は過ぎる。

明後日の三小の忘年会には絶対に出るぞと、日曜日じっと我慢し、薬を飲んで静養に努める。
それが良かったのか、月曜日にはほぼ平熱に戻り、火曜日からは通常スケジュールにもどり、夜の忘年会に出席し気分よくお酒を飲んで一件落着とする。



  

今年の2月、坂井先輩から電話をもらい、どこかの大会で後輩に声をかけられ、話しているうちに、昔を懐かしみたいと意見が一致し、声をかけたとのこと。

2月金曜日午後1時30分、立川駅に集合し、近くのすし屋にて、50数年ぶりの再開に戸惑いながら、近況報告し、次回を約束し別れる。
なんとなくほんのりした気分で帰宅した。

その9カ月後の11月28日金曜日、立川柴崎体育館にてラケットをもって再会。
適当に紅白に分かれ、試合をする。何年ぶりかでラケットをにぎったものもおり、それはてんやわんやのゲームとなった。とても楽しく汗を流した。



2度目の再会に気心も知れ、ついつい昔の仲間意識にひたる。

それからすし屋に行き、昔話に花が咲き、ビールやお酒をたんと飲み、気分上々で帰宅した次第である。  

今年の2月12日の2回目のめまいから約半年、また３回目のめまいに襲われた。

3日前、朝起きたら、なにかおかしな感じがして、ふらつくので、軽いめまいだなと思った。
その日は2回目のジュニア育成のコーチ担当なので、絶対に休む訳にはいかず、困ったが、15分ほど横になって様子を見たところ、だいぶ、ふらつきが収まったので、出かけた。

実際にコーチをしている間はなんともなかった。無事クリア―することができて、ほっとした。
午後の練習は、やめて、自宅へもどり、ビールを飲んで、静養した。

今回は前回よりもずっと症状は軽かった。

だが、１回目から２回目の間隔が数年あったのに、２回目から３回目の間隔が半年なので、ちょっと不安がある。
木、金、土と会合と飲み会があったから、疲れが出てしまったのかもしれない。
  

6月4日（水）午前中、右目の白内障手術が無事に終わり、今ほっとしている。実に幸せな気分だ。

今回に至るまで、かなり我慢をかさね、右目はほぼボヤケ状態だったので、術後との差にびっくり。

桜町病院のスタッフの方々がとても親切で、介護もよく、何の不安もなく手術できて、感謝している。

前回、左目の手術のとき、不安で血圧があがり、大変苦労したので、今回はとても楽だった。