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2019年07月17日

肩と首の痛み

令和元年7月16日(月・祭) スポーツ少年団の練習時、10時20分頃、子供に球出しをしていたら、急に右肩に痛みを感じる。変だな、と思いつつ、次の子供の時には、首を動かすと、首にも痛みを感じるようになり、球出しを続けていたら、ますますひどくなってきた。これ以上は続けられないと、判断し、休憩時に仲間の指導員に話して、後半を休ませてもらった。

そして、いつも行っている服部整骨医院に駆け込む。相変わらず、いつもの代わり映えのない治療をする。
その日の夜、寝られず、首と肩に負担のかからないようにいろいろと寝方を変えたりして、えらく苦慮した。

次の日の火曜日、黄金井クラブ練習に心配しつつ出かける。相手が初心者が多く、ショート打ちで対応ができたので、何とかクリアーできた。

翌日の水曜日、服部整骨院の一真先生に話したら、使い続けていたため、肩の張っていた筋肉に限界が来たのではないかと言う。何となく納得する。早く治すには、「保険外ですが、超音波治療をお勧めしますが、いかがですか?」とのことで、超音波治療をしてもらう。

今は、首を後ろに曲げると、痛いが、肩が動くようになり、明日の木曜会の練習はできそうである。
ところで、パソコンの先生にネットで調べてもらったが、この症状は何か大変らしい。
とりあえず、これから治癒するまで、どんな状態かを、記録しておこうと思っている。

翌日木曜会、こわごわとフォアを振ってみると、あまり痛みを感じない。嘘みたいだとおもいつつ、嬉しさ百倍。
それでも怖いので、強振せず、木曜会の練習をクリアーする。

翌日金曜日、再び服部整骨院に行き、超音波治療を行い、さらに良くなった気分に浸る。

翌日土曜日、土曜会の練習は、怖さもなく、通常通りにできて、治ったような気分である。しかし、依然として生活の中では、右肩、首筋は重い。

翌日曜日、スポーツ少年団は、いつものとおりにでき、翌々日の火曜日、黄金井クラブのコーチ、第三小学校の自分の練習もやってしまう。

経過がえらく順調で、キツネにばかされたような気分だが、このまま順調に続いてくれるのか、まだ不安だらけの心境である。



Posted by yamasin at 12:06│Comments(0)
 
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