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2016年08月17日

大腸ポリーブ

6月27日(月)
小松医院にて,大腸ガン検診(市での無料)で、検便を提出したところ、陽性反応が出る。
後期高齢になっているので、多分陽性になると思っていたので、当然のように受け入れる。
女房殿はすでに2回も内視鏡で摘出している。

7月4日(月)
朝4時から500ccの水で溶かした水溶液1800ccを1時間で飲みほす。これが結構大変である。
8時頃には、数回の排便で、ほぼ白色になる。
10時、小松医院で、大腸の内視鏡検査を受ける。思っていたより、結構きつい。小さなポリーブ二つはとってもらうが、肛門近くの1cmのものは、専門医でないと、とれないと言われ、後日、相談ということになる。

7月11日(月)
先日の内視鏡の検査結果を聞きに行く。
1cmのポリーブは、悪性ではないが、ほおっておくと、さらに大きくなり、悪性に変わる恐れがあるので、取ったほうが、良いといわれ、東京都ガン検診センターの紹介状を書いてもらうことになる。

7月25日(月)
14時、予約にて、東京都ガン検診センター(西国分寺駅徒歩15分)に行く。
摘出の日を決めるのに、いつが都合がよいですかと、聞かれ、8月26日(金)がよいと答えると、病院側も空いているので、よろしい、とのことで、この日に決まる。

と、大腸ポリープについて、淡々と書いたが、実は、いろいろな感情もある。だが、ともかく忙しいので、構っていられないので、成り行きに任せる気でいる。



Posted by yamasin at 11:17│Comments(0)
 
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